ライブでゴーゴースタッフブログをご覧の皆さんこんにちは! 現役チャットレディです。
もう秋ですね。秋といえば?
食べ物が美味しい!
過ごしやすい気候!
いやいや、一部の方にはちょっと憂鬱な季節。
春に学校を卒業された方、奨学金の返還が始まりますよー!
これは辛い! めちゃくちゃ辛いです!
私も奨学金を借りておりましたので、絶賛返還中です。この生活があと○年続のかと思うと憂鬱で仕方ありません。
ちまちま返還している間に増えていく利子にイライラする日々です。
そこで登場、ライブチャット☆
ノンアダルトライブチャットのライブでゴーゴーでは、学費を稼ぐために現役の学生さんがオシゴトされていたり、奨学金の繰り上げ返還のために副業でチャットレディをされているという方も多数いらっしゃいます。
今回は、「奨学金●百万円を完済する方法!」ということで、奨学金返還に焦点をあてて副業チャットレディのオシゴトスタイルをご紹介します!
私にもできそう!と思った方はぜひ、登録してみてくださいね☆
副業チャットレディの働き方
奨学金の返還を行う方は、普段は社会人としてお仕事をされておられる方が多いので、副業チャットレディという位置づけになるでしょう。副業チャットレディは時間があまりライブチャットに割けないので、効率的にオシゴトを行っていかなければなりません。
どうしたら効率的にライブチャットができるのか? ご紹介します☆
出演時間は短時間でOK
専業チャットレディは、その日開催されているイベントや、常連さんの都合にあわせた生活を送っておられます。ですがそんなことは副業チャットレディには難しいですよね。
ライブでゴーゴーは、月に○時間稼動していること、といった制約は全くありませんので、短時間の出演でも全然問題なしです☆
たとえば、
・平日の月~金は普段の社会人としての生活を過ごし、土日だけ出演
・金曜日なら翌日お休みで夜更かしが出来るから、金曜日の夜間だけ出演
・○曜日は休日なので、その曜日だけお昼に出演
いろんなパターンが考えられますが、上記のような短時間出演でもお客様は話しかけてくださいますのでご安心くださいね♪
まずは週1日、2時間程度から開始してみましょう!
ただし、次にいつ出演するかわからないチャットレディには中々常連さんが付き辛いです。お客様は一期一会のご縁よりも、仲よくなって何度もお話できるようなチャットレディを求めておられます。次があるか分からない子には中々興味を抱かないのです。
出演する日(ログイン予定)をチャットやお礼のメールでお伝えしたり、自己PRの文章に盛り込むことで、この子は仲よくなる価値がある子だ!と思って頂けますよ☆
スキマ時間をダイジにする
ライブでゴーゴーは、スマートフォンやタブレット等を使って、出先からでもチャットレディ用の管理画面にアクセスできます。
お仕事合間の休憩タイム、通勤や外出時の移動中など、スキマ時間に管理画面を開いてメールチェックをしたり、チャットの予約の受付をしましょう!
チャットにお客様がいらっしゃるまで待機をすることも重要。ですが、副業チャットレディは限られた時間でいかに多く稼ぐか、という点がポイントなので、極力予約で埋めてしまったほうが良いでしょう。
先ほどもお伝えしたように、プロフィールの自己PR欄に近日中の出演予定を記載しておくと、お客様も予約をしやすいので、必ず記載するようにしましょう!
そして、予約で埋まった時や急用が入って出演できなくなった場合は、適宜その旨を追記していきましょう。スキマ時間を使って、チョコチョコと情報を更新していくことがダイジになってきます☆
気持ちをうまく切り替える
社会人としての自分・プライベートでの自分らしさ全開の自分、これら普段の自分と、ライブチャットに出演しているチャットレディの自分をうまく切り替えてオシゴトに臨みましょう。
ノンアダルトのライブチャットでは、1分いくらという料金を支払いながらお客様は会話を楽しみにいらっしゃいます。素人の女性とお話が出来るというのがライブでゴーゴーの特徴の1つではありますが、お金が発生していることを忘れないようにしましょう。
チャットレディの自分、1分いくらの価値がある自分。普段の自分からモード切り替えをしましょう。
モードを切り替えるテクニックとしては、
・メイクをする(社会人の方は一度入浴されてから再度チャット用のメイクをしてオシゴトされる方が多いです☆)
・着替える(普段とは異なるライブチャット用の衣装を用意する。デート服が理想!)
・チャット専用の香水を用意し、香りを身にまとう
これらがメジャーな手法です。
出演準備をしていく過程で気持ちも自然に切り替わっていきます。日常の延長でダラダラと出演するだけでは、中々思うように稼げないかもしれません。うまく自分のメンタルを導いてあげましょう!
頑張り次第でいくらでも稼げる!
ライブチャットは出来高制のオシゴトです。
チャットの成立率が高かったり、成立時間が長ければ長いほど、稼げます。パーティチャットで複数のお客様にご参加いただければ、稼げる額がうなぎのぼり! 非常に夢のあるオシゴトといえるでしょう。
奨学金の返還で生活が苦しい、そんな日々とサヨナラ!?
奨学金の完済ができてしまうかも?
貯金や親への仕送りまでできちゃうかも?
いったい、どのくらい稼げるのでしょうか? 例を挙げてご紹介したいと思います。
※ご紹介する報酬額は、全て登録後の新人チャットレディ用の報酬率を基に算出した金額です。継続してチャットレディを行うことで報酬率はUPするので、ご紹介する金額の約1.5~2倍近い報酬を頂けることもあります☆
週1日、2時間オシゴト
まずはお手軽に様子見で、週1日、2時間だけ出演したとしましょう。2時間すべてがチャット成立とは限らないので、30分くらいは待機があったとして考えますと、
2ショットであれば、たった90分で約3600円くらい稼げます☆
パーティチャットで2人お客様がいらして下さった場合、90分で約5700円!
普通のアルバイトがバカバカしくなってしまうような時給ですよね。たった週1日、2時間でお小遣いがこんなに貰えちゃうなんて、やらなきゃ損ですね!
週末のみオシゴト
平日はお仕事があってヘトヘト。週末だけライブチャットに出演するというのもアリです!
週末すべてをライブチャットに注ぐのは難しいかもしれませんので、週末二日間で5時間ずつオシゴトしたとしましょう。土日はお客様が多いのであまり待機時間は発生しませんが、一応1時間は待機があったとして、5時間中、4時間チャット成立したとします。
2ショットであれば、1日約9600円! 2日で約19200円!
パーティチャットで2人お客様がいらっしゃると、1日約15300円! 2日で約30700円!
コレはすごい!
週末の2日間だけでこれだけ稼げちゃうなら、現役学生であればそもそも奨学金を借りなくて済むかもしれません。途中で奨学金の貸与をSTOPすると、学生猶予制度を使うことで返還自体は卒業後に開始です。そして返還額の総額が安くなります☆
奨学金の返還をされている方は、繰り上げ返還が可能になります! 早く返してしまいたい方には朗報過ぎます!
ホントに苦しい奨学金の返還問題
まだ学生の方は、分からないでしょう・・・。学校の卒業が迫った日に行われる、奨学金の返還説明会。それはまさに阿鼻叫喚の地獄絵図です。
その時、これまで自分が借りた奨学金の総額、これから返還していかねばならない総額、毎月いくら返還してそれが何年続くのか・・・書類を渡され、現実に直面することになります。
奨学金は、毎月少しずつ借りているものなので、総額についてあまり考えずに過ごしてしまいがちです。しかし着実に借りている総額は増え続けていき、多くの学生さんは卒業時、〇百万円分の借金を背負った状態になります。
私の友人は説明会の後、欝っぽくなってしまい、ため息をついて頭を抱えていました。私のほうが借りた額は大きかったのですが・・・。
奨学金の返還プログラム通りに返還していくと、下手すると卒業後30年~40年、毎月数万ずつ支払っていくという内容になってしまいます。それでは結婚・出産・育児に自分の奨学金返還がのしかかってくるので、かなり家計・メンタルともに辛くなってしまいます。
今は奨学金を借りている人が多いので、もしかしたら旦那さんとなる方も奨学金を借りていて、二人分の支払いが毎月発生する可能性もあります。そうなってしまうと、もう子供を育てることは絶望的に。できれば結婚前に奨学金はチャラにしておきたいところですよね。
ライブでゴーゴーのチャットレディの中には、奨学金返還のために登録した、という方が非常に多いです。私もその一人です!
奨学金の返還は、毎月決められた額がリレー口座から引き落とされます。しかしそれとは別で、繰り上げ返還を行って一気に元金を減らしてしまえば、有利子の奨学金を抱えておられる方は利子が減ります! 支払う総額が減ります!
借りたものは返さなきゃいけませんが、利子分まで支払うのはちょっと・・・損な気がします。
繰り上げ返還をするには、まとまったお金があればあるほど良いです。ライブチャットでサクっと稼ぎ、サクッと返還しちゃいましょう☆
奨学金の返還をした後でも、ライブチャットが楽しかったり、ちょっとしたお小遣いを継続して得るためにチャットレディを続けるのも全然アリです。
まずは気軽に週に1日、2時間からレッツトライ!
以上、「奨学金●百万円を完済する方法!」いかがでしたでしょうか?
本当に、奨学金の返還はツライです。お金持ちのお家の子供に生まれたかったなぁと思うこともありますが、そんなこと考えても現実は変わりません。
頑張った分だけリターンがある点がライブチャットの良いところ。
一緒に頑張りましょう!