チャットレディの登録をご検討中のみなさまこんにちは!
ライブでゴーゴー公式サポートスタッフです!
今回は「チャット接続率99%のチャットレディさんが大切にしていること」ということについてお話します。
まず話を始める前に、みなさんは「チャット接続率」をご存知でしょうか?
チャットレディのお仕事を始めるとよく耳にするこの言葉。
簡単に言うと、
ライブチャットに出演した時間のうち、チャットに繋がった時間(お客様が入室して下さって報酬が発生した時間)の割合を「接続率」と呼んでいます。
接続率が高ければ高いほど効率よく稼げている、ということになりますので
どのチャットレディさんも接続率を上げるために様々な工夫や営業の努力を続けておられます。
しかしここで気を付けておきたいのは、待機時間も決して無駄な時間ではない、ということを知っておくことです。
安定して稼ぎ続けているチャットレディさんは待機時間を大切にされている方が多いです。
待機することのメリットを知っているからこそ、待機に前向きに取り組むことができるようです。
ということで今回は「チャット接続率99%のチャットレディさんが大切にしていること」と題しまして、待機時間を味方につけるために、待機をすることで得られるメリットをご紹介します。
宣伝になる
待機時間はあなたの存在をより多くの方に知ってもらうための宣伝時間とも言えます。
多くのお客様にあなたの存在を知ってもらうためには待機映像やプロフィールを見ていただく必要がありますが、プロフィールページへのアクセスはチャット中よりも待機中のほうが断然多いんです。
お客様がチャットをする相手を選ぶ時流れとして…【オンライン一覧から気になったサムネイルを選択 → 待機映像で雰囲気を確認 → プロフィール内容を見る → 気に入ればチャットログインする】という方が基本的に多いです。
チャット中のチャットレディさんのプロフィールページへアクセスしても待機映像を見ることができないので、チャット中のチャットレディ
さんのプロフィールを見に行くお客様は実は非常に少ないんです。
なので待機中のほうがより多くのお客様へあなたのことを宣伝することができるわけです。
常に常連様が予約をしてくださりいつでもチャットに繋がることは良い状況ではありますが、そのぶん新規会員様との出会いが減る、新規会員様からの関心が減る(いつもチャットに繋がってるチャットレディさんだから自分には縁がない…と思われてしまう)といったデメリットもあります。
万が一今の常連様がチャットに来られなくなった場合も想定して、次の常連様の候補としてある程度は新規会員様ともバランス良くチャットをすることは大切です。
ご予約の多いベテランチャットレディさんでも、新規会員様と出会うきっけを作るためにあえてチャット後に待機する時間を作っている方もいます。
チャットのチャンスを逃しづらくなる
チャットにログインされるタイミングはお客様それぞれです。
チャットログイン後にすぐに料金が発生するので、だいたいの方が時間をかけてチャットする相手を選びます。
できるだけ待機はしたくないからと、数分で待機を切り上げてしまうと、お客様があなたとチャットすることを決めたのにすでにあなたはログアウトしていていなくなっている、といったすれ違いが起きやすくなります。
全てのお客様が数分でお相手を選ぶことができるわけではないので、チャットのチャンスを逃さないためにも、1回10分~15分の待機を心掛けましょう。
チャット終了後の待機は繋がりやすい?
待機中のほうが注目度が高いとは言え、「あなたとチャットしたい」「どんな雰囲気の子か知りたいから待機映像を見たい」などの理由であなたのチャットが終わるのを待っているお客様もいらっしゃいます。
そのためチャット終了後にすぐに待機するとチャットに繋がったという話はよく聞きます。チャットに繋がりそのまま5時間話してもらえたという事例もありました。
チャットの繋がりやすさには波があるので、毎日調子のいい日が続くわけではありませんが、一度でもチャットに繋がった日は「繋がりやすい日」である可能性が高いです。
1回目のチャットが終わったからといって満足して終わりにせず、せめて20分だけでもいいので待機することを心掛けましょう。
おわりに
ご予約が途切れなく入っていたり、待機すればすぐに常連様にログインしてもらえるという方はライブチャットの世界でもほんの一握り。
そんな一握りの方々もたくさん待機をしてたくさんのお客様にご自身を宣伝してきた積み重ねで今があります。
実際、接続率99%のチャットレディさんに接続率を維持するために一番大切なことをお伺いすると「時間があればとりあえず時間帯問わず待機すること」とおっしゃっていました。
数分で待機を切り上げたり、チャット終了後にすぐお仕事を終わりにしてしまう方は、待機時間(宣伝時間)が足りていない可能性があります。
日々新しいお客様に出会うためにも、待機時間もしっかり確保していきましょう。